市民提案メールとして寄せられたご意見等は、掲載要件に合致したものを全て公開しています。
回答内容は回答日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。公開期間は公開した日から1年間です。
分類 | 受付日 | 公開日 |
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教育・子育て |
2024-04-30 | 2024-06-17 |
件名 | ||
保育園に落ちた保護者のフォローについて | ||
提案内容 | ||
まず、倉敷市の問題は、保育園に落とされる幼児が多いこと!うちは、2歳時も3歳時も保育園に落とされた!2歳のときは認可外保育園が救ってくれ、3歳時は仕方なく認定こども園に入れた。「子育てするなら倉敷市で」というスローガンに偽りがある!
そして、本題であるが、子育てに悩んでいる人は多い!しかし、こちらが相談しなければ、保健師さんすら来てくれない!保育園落ちて、子育ては大丈夫ですか、とか聞くために、一度訪問して、繋がりを持つ必要もあるのではないか!保健師なら、お金をかければもっと採用できるだろう!せめて、その方向ででも、子育て支援をしてはとどうだろうか!今いる保健師にもっと仕事をしろと言っているのではない!まずは、保育園を増やすこと!それができないなら、せめて保健師さんを増やして、子育てに悩んでいる人の助けになること!これをやってはどうかと言っているのだ! |
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回答内容 | ||
保育所等の利用調整において、受入れ枠に対して利用希望者が多い場合には、優先度が高い方から順に入園を決定します。入園ができなかった方から相談があれば、保護者の意向を確認しながら、幼稚園や認可外保育園等の利用について情報提供を行っております。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。(保育・幼稚園課)
なお、「妊婦・子育て相談ステーション すくすく」を保健所、児島・玉島・水島・真備の各支所に設置しており、保健師等の専門職が対応しておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。(健康づくり課) |